BPOL&BPUL 最強タッグ決定リーグ戦
<試合結果>
勝敗表
第1節結果
第2節結果
第3節結果
最終節結果
BD2,BV2ファイル
<開催要項>
1 BPOL、BPUL所属24球団を、2球団づつの12チームに分け、
総当りリーグ戦を行うことにより最強タッグチームを決定する。
2 チーム分けの方法は、15年度シーズン公式戦順位に基づき、
以下の12チームとする。
・Bリーグ1位と6位 ・Bリーグ2位と5位 ・Bリーグ3位と4位
(高知黒潮&飛鳥) (福岡&佐久) (東京駒場&町田)
・Pリーグ1位と6位 ・Pリーグ2位と5位 ・Pリーグ3位と4位
(川崎&鹿島) (東海&南埼玉) (浜松&札幌)
・Sリーグ1位と6位 ・Sリーグ2位と5位 ・Sリーグ3位と4位
(防府&鳥取) (三木&西瀬戸) (北海&津)
・Mリーグ1位と6位 ・Mリーグ2位と5位 ・Mリーグ3位と4位
(屋島&東札幌) (伊勢&新宿) (横浜&オホーツク)
3 選手データは16年度開幕時のものを使用し、出場選手は以下の方法で選抜する。
(野手)
・16年度開幕データのスタメン1〜8番の選手を出場選手とする。(8人×2チーム=16人)
(投手)
・16年度開幕データの先発1〜3、中継ぎ1〜2、抑え2の選手を出場選手とする。
(6人×2チーム=12人)
4 選手の起用法は、以下の通りとする。
(野手)
・打順、守備位置ともCOM監督の起用に一任する。
(投手)
・3の方法で選抜した出場選手を、以下の通り起用する。
先発1 (タッグを組む2チームのうち、15年度上位チームの16年度開幕データ先発1の投手)
先発2 (タッグを組む2チームのうち、15年度下位チームの16年度開幕データ先発1の投手)
先発3 (タッグを組む2チームのうち、15年度上位チームの16年度開幕データ先発2の投手)
先発4 (タッグを組む2チームのうち、15年度下位チームの16年度開幕データ先発2の投手)
先発5 (タッグを組む2チームのうち、15年度上位チームの16年度開幕データ先発3の投手)
先発6 (タッグを組む2チームのうち、15年度下位チームの16年度開幕データ先発3の投手)
中継1 (タッグを組む2チームのうち、15年度上位チームの16年度開幕データ中継1の投手)
中継2 (タッグを組む2チームのうち、15年度下位チームの16年度開幕データ中継1の投手)
中継3 (タッグを組む2チームのうち、15年度上位チームの16年度開幕データ中継2の投手)
中継4 (タッグを組む2チームのうち、15年度下位チームの16年度開幕データ中継2の投手)
抑え1 (タッグを組む2チームのうち、15年度下位チームの16年度開幕データ抑え2の投手)
抑え2 (タッグを組む2チームのうち、15年度上位チームの16年度開幕データ抑え2の投手)
5 タッグチームの本拠地球場は、タッグを組む2チームのうち15年度上位チームの本拠地球場を使用する。
またタッグチームの監督についても、上記と同様とする。ユニフォーム、シンボル、応援歌等も同様である。
特に投手の選抜方法について複雑であるが、要するに上記方法に基づいて
チーム分けならびに出場選手選抜を行うと、以下のようになる。
最強タッグ決定リーグ戦 出場チーム一覧
(注;チーム記号の法則 B1=Bリーグ1位と6位、B2=Bリーグ2位と5位、B3=Bリーグ3位と4位 他リーグについても同様)
6 試合消化のルールは以下の通り。
・2回戦づつの総当りリーグ戦とし、全日程終了時にもっとも勝率が高いチームの優勝となる。
(11チーム×2試合で合計22試合)
・試合は延長18回打ち切り。引き分け再試合は行わない。
・DH制あり。
・こちらの日程に基づいて試合を消化する。
全4節を1節づつ消化していく予定であり、結果発表予定は以下のとおり。
第1節結果 6月13日(金)夜
第2節結果 6月15日(日)夜
第3節結果 6月17日(火)夜
最終結果 6月19日(木)夜
結果発表は、このページで行う。
※以下個人的に思うこと
・休止期間中の機構活性化に少しでもつながるといいな
・順位予想などしてみると面白いかも
なんとなく3位と4位の組み合わせが強いような気もする
・選手選抜方法が機械的なことから、守備力C以下しかいないポジションができてしまったチームもあったりして、
なかなかシーズンの実績どおりの強さとはならないのではないか
これがいわゆるタッグ戦の妙とでもいうべきか
パートナー球団の欠点を補いあえるような構成になったチームが有利かも