15　16　17　18　19　計
屋島　　１　１　１　�@　１　５
(高知)　１　１　１　１　１　５
防府　　１　１　２　１　１　６
川崎　　１　１　１　１　４　８
伊勢　　２　２　２　２　２　10
福岡　　２　２　２　２　３　11
三木　　２　３　４　２　２　13
駒場　　３　４　３　３　２　15

北海　　３　２　１　６　３　15
鹿島　　６　２　３　３　２　16
浜松　　３　３　２　２　６　16
横浜　　３　３　３　４　４　17
三田　　５　４　５　４　１　19
(烏丸)　４　４　５　３　３　19
東松山　５　４　５　３　４　21
町田　　３　３　５　５　５　21

津　　　４　６　３　４　５　22
(札幌)　４　６　４　６　３　23
東海　　２　５　６　５　５　23
飛鳥　　６　６　４　４　４　24
(北九州)５　５　４　５　５　24
盛岡　　６　５　６　５　６　28
佐久　　５　５　６　６　６　28
東札幌　５　６　６　６　６　29

・（　）は身売り球団。
・当初、過去５年間の通算勝率で順位づけをする予定であったが、資料が現存しないため通算順位に変更。
・１位を１点、６位を６点として、過去５年間の順位を得点化し、同点数の場合は、直近の順位が上位の方を上とした。
・順位を元に８球団づつの３グループに分け、グループ内で乱数を用いて振り分けると、以下の結果となった。


　　　　15　16　17　18　19　計
屋島　　１　１　１　�@　１　５　Ｍ
(高知)　１　１　１　１　１　５　Ｓ
防府　　１　１　２　１　１　６　Ｍ
川崎　　１　１　１　１　４　８　Ｐ
伊勢　　２　２　２　２　２　10　Ｓ
福岡　　２　２　２　２　３　11　Ｐ
三木　　２　３　４　２　２　13　Ｂ
駒場　　３　４　３　３　２　15　Ｂ

北海　　３　２　１　６　３　15　Ｓ
鹿島　　６　２　３　３　２　16　Ｂ
浜松　　３　３　２　２　６　16　Ｐ
横浜　　３　３　３　４　４　17　Ｂ
三田　　５　４　５　４　１　19　Ｐ
(烏丸)　４　４　５　３　３　19　Ｍ
東松山　５　４　５　３　４　21　Ｍ
町田　　３　３　５　５　５　21　Ｓ

津　　　４　６　３　４　５　22　Ｍ
(札幌)　４　６　４　６　３　23　Ｂ
東海　　２　５　６　５　５　23　Ｍ
飛鳥　　６　６　４　４　４　24　Ｐ
(北九州)５　５　４　５　５　24　Ｓ
盛岡　　６　５　６　５　６　28　Ｓ
佐久　　５　５　６　６　６　28　Ｂ
東札幌　５　６　６　６　６　29　Ｐ


・整理すると↓

【Ｏカンファレンス】
＜Ｂリーグ＞
三木　　２　３　４　２　２　13　Ｂ
駒場　　３　４　３　３　２　15　Ｂ
鹿島　　６　２　３　３　２　16　Ｂ
横浜　　３　３　３　４　４　17　Ｂ
(札幌)　４　６　４　６　３　23　Ｂ
佐久　　５　５　６　６　６　28　Ｂ

＜Ｐリーグ＞
川崎　　１　１　１　１　４　８　Ｐ
福岡　　２　２　２　２　３　11　Ｐ
浜松　　３　３　２　２　６　16　Ｐ
三田　　５　４　５　４　１　19　Ｐ
飛鳥　　６　６　４　４　４　24　Ｐ
東札幌　５　６　６　６　６　29　Ｐ

【Ｕカンファレンス】
＜Ｓリーグ＞
(高知)　１　１　１　１　１　５　Ｓ
伊勢　　２　２　２　２　２　10　Ｓ
北海　　３　２　１　６　３　15　Ｓ
町田　　３　３　５　５　５　21　Ｓ
(北九州)５　５　４　５　５　24　Ｓ
盛岡　　６　５　６　５　６　28　Ｓ

＜Ｍリーグ＞
屋島　　１　１　１　�@　１　５　Ｍ
防府　　１　１　２　１　１　６　Ｍ
(烏丸)　４　４　５　３　３　19　Ｍ
東松山　５　４　５　３　４　21　Ｍ
津　　　４　６　３　４　５　22　Ｍ
東海　　２　５　６　５　５　23　Ｍ

・乱数によるシャッフル後、極端な地域の偏りや、本拠地球場、ユニフォームの重複等を
　チェックしてみたが、特に問題ないと思われるので、調整は行わない。
・なお、新リーグ構成でドラフトを行うため、ウェーバー順位は最初の１年に限り以下の通りとなる。
　（カンファレンスごとに、過去５年間の通算順位をもとに並べる）

【Ｏカンファレンス】（偶数順位の場合は、逆となる）
東札幌→佐久→飛鳥→（札幌）→三田→横浜→浜松→鹿島→駒場→三木→福岡→川崎

【Ｕカンファレンス】（偶数順位の場合は、逆となる）
盛岡→（北九州）→東海→津→町田→東松山→（烏丸）→北海→伊勢→防府→（高知）→屋島